■第3日目(ジェノヴァ−ポルトフィーノ) 6/29
アンティコ港からフェリーに乗り第2の目的地であるポルトフィーノへ移動。
ポルトフィーノはかつては漁村であったが、現在は観光地としてまた高級リゾート地として
ヨーロッパ中から観光客が訪れる港町である。
港に沿って並ぶカラフルな建物は漁村時代の建築物を利用しているらしい(写真@ABC)。
港は山を背負っているため通路も狭く、また景観の広がりは方も狭い(写真D)。
しかし、海は大変美しく港の居心地は快適であった。
イタリアやヨーロッパ各地の富豪のものか
この日も何隻もの大小のヨットやクルーザーが係留されており
華やいだ風景が展開されていた。
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